南極大陸 あらすじ 4話に見るツボ
TBS開局60周年記念の集大成 !
木村拓哉、南極に挑む!民放の大河ドラマの歴史が、今、始まる!
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2011年10月30日の日曜劇場 南極大陸 3話の視聴率は3週続けての高視聴率と行きたい所でしたが、なんと大幅に落ち込み16.9%と言う結果になってしまいました・・・
落ち込んだとは言え15%以上ですよ・・・
さて、物語の方は4週目に突入です。
今週はどんな展開となるのか 南極大陸 あらすじ 4話の紹介です。
「宗谷」の帰還後、予備の食糧が流失してしまう。
動揺する隊員らに、星野(香川照之)はある解決策を出す。
南極での活動が本格的に始まる中、隊員たちは日々の業務の他に各人がテーマを見つけて“南極”を研究することに。
越冬隊最年少の犬塚(山本裕典)はオーロラの研究をしたいが、自信がないようだ。
倉持(木村拓哉)はそんな犬塚の気持ちを察し、背中を押してやる。倉持自身は、高峰ボツンヌーテン踏破に挑戦するつもりだ。
以上が、南極大陸 あらすじ 4話に見るツボでした。
続きは11月6日 放送の南極大陸 4話でお楽しみください。
TBSドラマ「南極大陸」南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊”
2011-11-02 15:39
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