南極大陸 あらすじ 7話に見るツボ

南極大陸 あらすじ 7話に見るツボ

TBS開局60周年記念の集大成 !

木村拓哉、南極に挑む!民放の大河ドラマの歴史が、今、始まる!

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南極大陸 いよいよ物語も7週目に突入です。

第6話の放送はプロ野球日本シリーズの為、大幅に放送時間がズレましたが、みなさんはちゃんと見れましたか・・・?

さて、11月27日放送の南極大陸はどんな展開となるのか、あらすじ 7話の紹介です。

第一次越冬隊は、「宗谷」から迎えに来たセスナ機で基地を離れる。

すぐに犬たちと再会できると信じていた倉持(木村拓哉)だが、天候が悪化して基地に戻れない。

天候は回復せず、「宗谷」を救出したアメリカ船も、早くその場を離れなければ共倒れになってしまう状況だ。

スクリューが破損した「宗谷」は外洋に出るまでアメリカ船の後をついて行かざるを得ない。

白崎(柴田恭兵)はアメリカ側に直談判するが、決定は変わらない。

以上が、南極大陸 あらすじ 7話の紹介でした。

続きは11月27日 放送の南極大陸 7話でお楽しみください。


TBSドラマ「南極大陸」南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊”





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