南極大陸 あらすじ 10話に見るツボ

南極大陸 あらすじ 10話に見るツボ

TBS開局60周年記念の集大成 !

木村拓哉、南極に挑む!民放の大河ドラマの歴史が、今、始まる!

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南極大陸 いよいよ物語も10週目に突入です。

南極大陸 10話の放送時間は21時00分~22時24分の拡大版です。

さて、12月18日放送の南極大陸 どんな展開となるのか、あらすじ 10話の紹介です。

昭和34年、倉持(木村拓哉)は第三次観測隊の一員として「宗谷」に乗り込み再び南極を目指す。

だが、南極圏に到達した「宗谷」は氷に阻まれ遅々として前に進まない。

一刻も早く犬の安否を確認したい白崎(柴田恭兵)は、ヘリで倉持を基地に向かわせようとするが…。

以上が、南極大陸 あらすじ 10話の紹介でした。

続きは12月18日放送の南極大陸 10話でお楽しみください。


TBSドラマ「南極大陸」南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊”





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