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南極大陸 あらすじ 5話に見るツボ

南極大陸 あらすじ 5話に見るツボ

TBS開局60周年記念の集大成 !

木村拓哉、南極に挑む!民放の大河ドラマの歴史が、今、始まる!

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南極大陸 4話の視聴率は15.8%と徐々に下がって来ていますが、15%を切らないように祈りを込めて5話のあらすじをお届け致します。

南極に到着して半年。

倉持(木村拓哉)はボツンヌーテン登頂計画をいよいよ実行に移そうとする。

しかし、雪上車は故障していた。

修理に時間が必要だと聞いた倉持は、犬ぞりでの遠征を決断する。

氷室(堺雅人)はブリザードが多発するこの時季の遠征は無謀だと反対。

倉持は気象の専門家でもある氷室を、遠征に誘う。

同じころ、日本では第二次観測隊の準備を進める白崎(柴田恭兵)の元に、思い詰めた顔で美雪(綾瀬はるか)が訪ねてくる。

以上が、南極大陸 あらすじ 5話の紹介でした。

続きは11月13日 放送の南極大陸 5話でお楽しみください。


TBSドラマ「南極大陸」南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊”





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